この度はわが社のホームページをご覧いただき、光栄です。代表の佐藤でございます。

私は福島郡山で生まれ、小さい頃からとても複雑な家庭で育ちました。決して裕福では無い家庭は、毎日誰かを罵る言葉が響き、楽しみのはずの修学旅行さえも行く事が出来ない家庭。

当時の私にとっての“家”は安住の地では有りませんでした。

そんな“家”を高校卒業(就職)と同時に出て、宮城県仙台へ。「これから順風満帆に自分自身で生活を!」と思ったのも束の間、すぐに辛い現実に引き戻されました。

当時、携帯電話の普及は無く、一人暮らしのアパートには“固定電話”が必需品。しかしその固定電話は、権利(当時で8万円程度)を購入する必要がありました。就職したばかりで何もわからない私に、周囲の先輩方は「ローンで購入できるから大丈夫だよ!」と教えてくれました。

私は、その後クレジット会社へ申し込みをしたのですが……結果、審査で“融資不可”の回答が勤務先に電話で入りました。この時の会話は今でも鮮明に覚えています。

私はこの時、電話で「何故ですか!?私には借金もありませんし、現在ちゃんと正社員で働いています。」と伝えました。

担当の女性は、「大変申し訳ありませんが、詳細は……お話しかねます。」と話した時、私はピンときて「母親ですか?」と聞くと、一瞬会話が止まり、不憫に思ったのか、電話の女性は「はっきりは申し上げられませんが、そうかも知れません……」と。

電話を切った後、私は勤務先の休憩場所で泣きました……悔しかった。兎に角どうしたらいいのか解らなく、“8万のローンの組めない現実”に、自分の人生を悲観しました。

その後、私は悩みながらも転職を決意!

まだ高卒から4カ月程度の8月、就職した当時レジャー業界NO1の会社を自主退社し、不動産業界へ転職……ここから私の戦いが始まりました。

※ここでの“不動産業界”への転職には、補足すべき事があります。

まず当時の勤務先のNO1レジャー産業とは、釣具店。全国に200店舗程展開する釣具店。そこで、お客様として私を気にいってくれたお客様(大手不動産会社営業本部長・S氏)から、「わが社で営業してみないか!君なら絶対に売れる!」とお誘いを受けていました。

しかしその時は冗談半分と思っていましたし、また新卒で入社した会社を簡単に転職するなんて考えもしませんでした。しかしこの“ローン否決”を機に、私はS氏に自分から電話をする事になります。

そんなS氏とはいまでも年賀状などでやり取りさせて頂いておりますが、とても恩義のある方です。

~詳細は省略しますが、以下が私の過去の仕事経歴です。~

不動産

転職して6カ月で営業(170名程度)で全社NO1販売件数のタイトル獲得

※余談ですが、入社6カ月目での給与の手取り額は“126万”だった事を、良く覚えています。
※しかし1年程度でそんな不動産会社も退社。退社理由は単純……お恥かしいですが、「土日休みの仕事がしたかった」です。若気の至りです。

金融

当時20歳であった私は、土日休みの会社を探し、当時店頭公開と勢いのある“金融会社”へ入社。営業社員2,000人もいる全国区の会社でしたが、入社9カ月で新規獲得全社1位となり、入社1年で営業所長へ。

収益目標ガイドラインを過去最速で達成し・・・・まぁ結果的に、25歳で営業のTOPである“営業統括本部長”になれました。

※28歳で退社、これも理由は単純。単身赴任で3人目の息子が生まれ、妻と3人の息子の元へ帰りたかった。
※ここでも余談、私は18歳で僅か8万のローンは否決された男。しかしその後、24歳でマイホームを購入、6000万以上の自宅を保証人無で購入できました。

金融会社を退社当時の私の月給は毎月三桁万でしたから、周囲は退社に対して猛烈に反対もありました。しかし私は家族との時間を何よりも愛おしく感じてたので、未練は全くありませんでした。

その後地元郡山へ帰郷した私の生活は……甘くなかった。

過去に味わった事の無い、屈辱と自分自身への自暴自棄の日々が待っていました。精神科を受診し、鬱の診断も受けましたが、この時私は“何にも変え難い屈辱”を受けました。それをきっかけに私の強烈な闘志に火をつける出来事が起きます。

その翌日、私は新しいPCとプリンター、そして財務と会社設立の本を購入したんです。

……それからの人生はここでは語りませんが、現在9期連続増収、自己資本60%の借財無しで、現在会社経営をさせて頂いております。

現在私の周囲の心温かい皆様に、本当に助けられ、時には期待され、今の私があります。

今後も何があるか解らない情勢ではあります。しかし私がこの世からリタイヤした時に、“私は笑い・私の周囲の一人でも多くの方が、私の為に泣いてくれるような……”そんな生き方をしたいと願います。

最後になりますが、我が社の社員は本当に期待以上の成果を出す事の出来るメンバーばかり。是非当社のイベント等の写真を見て頂き、皆さんが笑顔になって頂ければ幸いです!

この素晴らしいメンバーの“社長”である私は、幸せモノであります。

長文、乱文にて失礼いたしました。
お読み頂き、感謝致します。

ありがとうございます。

平成30年6月吉日
株式会社セブンスタッフ

代表取締役 佐藤喜幸

名前 佐藤 喜幸
ふりがな さとう よしゆき
生年月日 昭和49年11月4日

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写真は、シグマのカメラで撮影した猪苗代湖です。

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